映画用フィルムを使用した名フィルムこと「CineStill 800Tungsten」の写りは、文字通り映画の世界に引き込んでくれました。
Kodakの最上位フィルムである「Kodak Portra800」プロも御用達のフィルムは優れたシャープネスで”その場の空気”を写してくれる最高のフィルムでした。
ドイツの個性派フィルムメーカー KONO! から発売されているお洒落なパッケージが目を引くフィルム「KONO! Delight ART100」をレビューします。
スペインはバルセロナ発のフィルムメーカー Dubblefilm から発売されているポップな見た目が可愛いフィルム「Dubblefilm DAILY color 400」をレビューします。
Kodakの映画用フィルムをから作られたFilmNeverDieの新作フィルム「UMI800」で撮ってみたのでレビューします。
かつて日本のカメラブランドとして名をはせたヤシカが"YASHICA Absolute"として復活し、同時に発売されたネガフィルム「YASHICA 400」をレビューします。
モスクワからやって来たKodakの航空写真用フィルム「AERO COLOR 125」で撮った写真の写りがとても良かったのでレビューします。
アナログ写真に情熱を燃やすオーストリアのフィルムメーカー"ロモグラフィー"。そんなロモの万能フィルム「Lomography800」をレビューします。
かつて日本のカメラブランドとして名をはせたヤシカが"YASHICA Absolute"として復活し、同時に発売されたネガフィルム「YASHICA golden 80s」をレビューします。
中国からやって来た現行カラーネガフィルム「SHANGHAI LIGHT400(上海申光牌400)」を使ってスナップしたのでレビューします。
まさかPRO400Hが廃番だなんで、、、このフィルムだけは最後まで残ると思っていましたが2021年の3月で姿を消すそうです。そんなPRO400Hのレビューと作例を。
今回は青い挿し色が特徴のコダックのフィルム「Kodak ULTRAMAX400」をレビューと作例を紹介します。
今回紹介するフィルムは富士フイルムの逆輸入品である「FUJICOLOR C200」です。素直で優しい写りが特徴の一本。
Kodakのフィルムの中で最安だけど、しっかり”フィルムらしく”写る「ColorPuls 200」のレビューと作例を紹介します。
使いやすく、手ごろな価格で、入手性も高いフィルム「Kodak Gold200」を作例と共にレビューします。