Yamakohの備忘録

カメラ・ロードバイク・ガジェット・暮らしのコトなど

【Kodak ColorPlus200】コダック最安フィルムはどこか懐かしい写りをする

f:id:Yamakoh:20200909210558j:plain

Kodakのフィルムの中で最安だけど、しっかり”フィルムらしく”写る「ColorPuls 200」のレビューと作例を紹介します。

 

「Kodak ColorPlus 200」

今回の主役、「Kodak ColorPuls 200」はコダックが発売しているISO200のカラーネガフィルムで、ラインナップの中では最安のフィルムになります。

  • 価格・・・★★★★★
  • 入手性・・・★★★★☆
  • クセ・・・★★☆☆☆

特徴

とにかく安い(コダックでは)

まず特筆するべき点は、値段です。

家電量販店では概ね600円台後半から700円台と、前回レビューしたKodakの「Gold 200」よりも安いフィルムとなっています。

www.yamakoh-note.com

また、フィルムカメラ屋さん等では500円台で販売されている事も多くあり、セール時には450円台になる事も。

写りの雰囲気が良い

ColorPlus 200の特徴は、”フィルムらしく”写るです。「フィルムなんだからフィルムっぽく写るだろう」というツッコミはなしにして、良い意味で淡く・くすんだ・懐かしい雰囲気に仕上がります。

前回レビューのGold 200はクセが無いとレビューしましたが、こちらはどこか懐かしいノスタルジーな写りをしてくれます。

東京は目黒区 東急東横線学芸大学駅にある三宝カメラさんで、セール価格450円で沢山買ったので作例を紹介します。

作例

今回使用したカメラは、ほぼRollei B35です。(たまにLeica M4-P)

いずれも画角は40mm、現像はポパイカメラさんで「おまかせ仕上げ」です。

日なた

f:id:Yamakoh:20200909221227j:plain

冬空のみなとみらい

f:id:Yamakoh:20200909221402j:plain

みなとみらい 万国橋から

f:id:Yamakoh:20200909232621j:plain

こちらもみなとみらい

f:id:Yamakoh:20200909221649j:plain

所変わって新宿。この後道案内しました

f:id:Yamakoh:20200909221911j:plain

COLD BEER HERE!!

f:id:Yamakoh:20200909232003j:plain

屋根

日陰・曇り

f:id:Yamakoh:20200909222033j:plain

新橋駅、靴磨き

f:id:Yamakoh:20200909232426j:plain

みなとみらい駅前

f:id:Yamakoh:20200909222148j:plain

目黒川沿い

f:id:Yamakoh:20200909222213j:plain

神楽坂のどこか

f:id:Yamakoh:20200909231910j:plain

とある神社

f:id:Yamakoh:20200909232047j:plain

自由が丘のどこか。ここの料理が美味しい

室内・暗所

f:id:Yamakoh:20200909232143j:plain

新宿某所にある美味しいハンバーグ屋さん

f:id:Yamakoh:20200909232242j:plain

ねこ

f:id:Yamakoh:20200909232314j:plain

目黒川沿いのとあるカフェ

いかがでしょうか。

全体的にどのシーンでも暖色寄りの写りになります。スナップなど、パンフォーカスでパシャパシャと気楽に撮ると、柔らかく・温もりのある写真になります。

個人的には、良く晴れた冬の日や秋の西日の中での撮影に適しているフィルムだと思います。Gold 200もそうですが、ColorPlus 200も扱いやすくフィルムを始めたばかりの方にも非常におススメの一本です。

生産終了・終売の噂

2019年末にTwitterなどで、「ColorPlusが生産終了するらしい」と言った噂が多く囁かれていました。たしかに、カメラ屋さん数件を回ると在庫が少なくなっていました。”また安くて良いフィルムが姿を消すのか・・・”と思いましたが、どうやら某カメラ屋が誤った情報を流した事に起因するそう。

実際には終売の話はなく、何を間違ってそんな話になったのか・・・

ちょっとした話題になった1~2か月後、店頭にはてんこ盛りのColorPlus 200がならんでいるのでした。